黒曜の間
  1. 首页
  2. ›作品集
  3. ›装饰

飾り / 嘘つき / 性格

装饰

貴方は、私のことを綺麗な人だと言ってくれていた。ずっと、そうやって褒めてくれていた。

だけど本当は嘘だったのよね。

貴方は、私をブローチや髪飾りの様に、または通行証や免罪符かのように見ていただけなの。

もっと酷いかもしれない。そう、牛乳瓶を玄関の前に置くように。

← 上一篇机械之心下一篇 →狂气