黒曜の間
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紙切れ / ひとり / ほし

另一颗星

皆がいなくなった世界で、私はひとり、紙切れを握って叫んでいる。

とても大切な、たった一枚だったの。

みんなは海のもずくのように、時空を超えて夢の世界へ。

私だけが、違う星に来てしまった。

光の強さに気がついて、はじめて夜の暗さを嫌いになった。