映像詩
黒曜の間より。言葉と映像がひとつに溶ける、没入の一篇。
器
映像詩
2026-06-13 · Ririo
器
珍しい話に驚くうち、その先を貴方は語らない。託すようなその目で——そっか、次は私なのね。空の器に注がれる一篇。
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茨道
映像詩
2026-06-13 · Ririo
茨道
岩や草やナイフの散らばる道を越え、後ろ姿の子供が頂の龍の玉を見上げる。欲しくないからこそ奪いにいく、下剋上の一篇。
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夕丘
映像詩
2026-06-13 · Ririo
夕丘
夕日の見える丘で、咲く言葉も美しくて、でも薄ぼんやりとした空。雨が降るのか、月は出るのか——行き場のない言葉に寄せた一篇。
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薔薇
映像詩
2026-06-13 · Ririo
薔薇
貴方だから足を向けた。脳裏に焼きつく言葉に心底惚れて、その背中を見上げていたい——深紅の薔薇に寄せた一篇。
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鯨
映像詩
2026-06-13 · Ririo
鯨
大きな体で、頭上に約束した獲物を載せ、金の卵を落とさぬよう泳ぎゆく。種をまた蒔く日を遠方から待つ——深い海の大鯨を描いた一篇。
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溶鉱炉
映像詩
2026-06-13 · Ririo
溶鉱炉
あなたを思えば一秒で笑顔になる。どんな寒さも、すべてを黒から白へ——ずっと消えない、ずっと熱い炉の灯を描いた一篇。
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エデン
映像詩
2026-06-13 · Ririo
エデン
天使が寄り合い、小鳥のような囀りで分け合う。説明はいらない、すべては歌で賄える——橄欖の楽園を描いた一篇。
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舞鳥
映像詩
2026-06-13 · Ririo
舞鳥
飛んできて、貴方のそばに舞い降りた。誰の僕でもない貴方が、舞う姿を見上げて明るい未来を見た——みだれ髪に寄せた一篇。
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折鶴
映像詩
2026-06-10 · Ririo
折鶴
ピンチの時こそ、肩を並べて駆け上がる。紅白の折り鶴が山の端から空へ舞い上がる——友と過ごす一刻の煌めきを描いた一篇。
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