映像詩
黒曜の間より。言葉と映像がひとつに溶ける、没入の一篇。
柘榴
映像詩
2026-06-20 · Ririo
柘榴
両頬に宝物を詰め、地面を蹴って一心不乱に走る。ビリッけつでもご愛嬌——割れた柘榴とルビーの種に寄せた一篇。
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狩り
映像詩
2026-06-20 · Ririo
狩り
馬に乗り森を駆け抜ける姿。首を提げ、今日は誰の顔だろうと——聴衆が固唾を呑んで見守る一篇。
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天井の目
映像詩
2026-06-20 · Ririo
天井の目
見上げた天井に吊られた目が泳ぎ、マネキンとポスターが艶めく。すべては虚と知りながら、その艶に触れたくなる——倒錯した虚飾の一篇。
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絵巻物
映像詩
2026-06-20 · Ririo
絵巻物
あの時へ二人でタイムスリップする。時は止まり、年輪さえ忘れるほどに——向かい合う二人を絵巻に綴じた一篇。
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右の路
映像詩
2026-06-20 · Ririo
右の路
みんなと同じ方向は見ない。街を離れ、右へ右へ——その先にエデンがあると信じて進む一篇。
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廃線
映像詩
2026-06-16 · Ririo
廃線
深夜の廃線、紫煙の中で貴方の赤と私の青が絡む。瞬きの先、ぷつりと閉じた視界——何処にいるの。深夜ラジオのような夜に寄せた一篇。
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弦
映像詩
2026-06-16 · Ririo
弦
指に跳ね返る一本の弦。もう同じ音色は奏でられない。貴方を送る弔詞のように、切れた弦が揺れる——静かな夜に寄せた一篇。
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狐火
映像詩
2026-06-16 · Ririo
狐火
細目から見える先、紅い頬の反射が闇に浮かぶ。青白い狐火に寄せた、銀河の夜の一篇。
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大地
映像詩
2026-06-13 · Ririo
大地
時が止まるように泣いていた。でも貴方はこの土地に居る。少しずつ、この土の上に私が立っていられるように——泣かないように。暁の大地に寄せた一篇。
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