薄荷 / 踏切 / 秘密そこに置いてきた罪そこに置いてきた罪軽装で出向く足取りはあれも、これも足らなかった踏切の前で高鳴る鼓動何度も横切る列車にワタシは焦り狂い胸に手を当て止むサイレンふと見上げると貴方がいたの線路の上で触れた赤い頬← 前へ朝の光に混じる次へ →とく、とく、と。