【考案者リーディング 占例】恋札 既婚者男性の気持ち 体の関係で遊びで付き合う気はない

表向きは体だけ、立場としての関心もない。それでいて潜在意識には好意がある。体・性・不、無・不・卍、視・恋・静の3枚引きスプレッド。

表向きは体だけ、立場としての関心もない。それでいて潜在意識には純粋な好意がある——表面の欲求と心の奥とが真逆を向いた、非常にアンバランスな出目です。
スプレッド解説
体・性・不
Upright (正位置)性的魅力に惹かれている。正位置は「体目当て」。いまは身体を求めることしか考えていない状態です。
無・不・卍
Upright (正位置)何も生まれない、何も進まない。相手を「彼女」とも思わず、立場としての関心を持っていません。
視・恋・静
Upright (正位置)沈黙の恋愛。正位置は「見ているだけの恋」——好意はあるのに、自分からは決して動かない札です。
読み解き
左のカード: 身体の関係が主目的
「体・性・不」が正位置で出ていることから、現在は性欲を満たすこと、身体を求めることしか考えていない状態です。
中央のカード: 関係性への無関心
真ん中の「無・不・卍」は、相手に対して「立場としての関心がない」ことを示しています。
右のカード: 潜在意識の、密かな好意
右側の「視・恋・静」が正位置で出ていることは、彼が相談者に対して「好きだ」という気持ちを抱いていることを意味します。
今後の展開 — 自ら動くことはない
潜在意識にある好意を示す「視・恋・静」は「動かないカード」であるため、彼がその好きという気持ちを自分から行動に移す可能性は低いとされています。いつか好意が漏れ出すことはあっても、現状を変えるような動きは期待できません。
このカードの組み合わせ(出目)から判断すると、二人の間に未来はない可能性が高いです。どこかに「好きだ」という後ろ髪を引かれる思いは残るものの、最終的には身体の関係に飽きたタイミングで終わるだろうと予測されています。
総じて、この男性は「心では純粋な恋心を抱きつつも、行動や立場としては徹底して身体目的の遊びに徹している」という、非常にアンバランスな状態にあると言えます。
リーディングに使用されたデッキはこちら
よくある質問 / FAQ
Q: 「恋札」はタロットカードと何が違いますか?
最大の違いは、その「圧倒的なシンプルさ」です。全14枚という厳選された枚数で構成されているため、膨大な枚数のタロットに挫折した経験がある方でも、短時間で意味を覚え、すぐに使いこなすことができます。
Q: 「恋札」で占えることは何ですか?
恋愛中の「相手の気持ち」や「自分から相手への恋愛感情」を占うことに特化しています。相手の表面的な意識から深い本音までを詳細に読み解くことができます。
Q: 「恋札」で占えないことはありますか?
恋愛以外の人間関係(家族や友人)、仕事、健康、金運、あるいは世界情勢など、恋愛感情に直接関わらない事柄は占うことができません。
Q: タロットや他のオラクルカードと組み合わせて占うことはできますか?
はい、可能です。タロットで全体の流れを読み、恋札で「相手の本音」をピンポイントで深掘りするといった使い方は、プロの占い師の方々からも「鑑定に深みが出る」と大変好評です。
Q: 14枚という少なさで、複雑な恋愛の機微を読み取れますか?
恋札は、恋愛における「核」となる感情を凝縮した14枚で構成されています。枚数が少ない分、カード同士の組み合わせが明確になり、ぼやけがちな「相手の本当の気持ち」をズバッと導き出すことができます。
Q: 「時期」を占うことはできますか?
はい、可能ですが「イレギュラーな使い方」となります。人々の感情は時間が経っても急激に変化することは稀であるため、考案者のRirioも時期読みにはあまり使用しません。ただし「全体的な感情の流れ」を知りたい場合は、1週間ごとに1枚引くなど、ご自身で期間を決めて展開することも可能です。
Q: 鑑定結果が悪かった場合、どう捉えればいいですか?
カードは現在の流れを映し出していますが、それは確定した未来ではありません。アドバイスカードを参考に、今の行動を少し変えるだけで、未来は好転させることが可能です。
Q: 複雑な恋愛(復縁・秘密の恋)でも占えますか?
はい。黒曜の間のデッキ(特に恋札)は、相手の本音や複雑な感情の機微を読み取ることに特化しているため、周囲に相談しにくいお悩みにも深く寄り添います。

